ネットビジネスを成功させる情報 

ネットを使ったビジネスの魅力とノウハウと法則、手順を実践的にレクチャーします。

サイトマップ

商圏が広い

15億人を超えるインターネット市場で商売ができる

通常の店舗では商圏はだいたい半径1キロ以内、人口としては数万人程度となることがほとんどです。



これが大型スーパーや百貨店など大規模な小売店でも人口も数百万人が限界です。

しかし、インターネット市場ではどうでしょうか。

日本だけでも1億人近くのインターネットユーザーがいますし、全世界で合計すると15億人ものユーザーが存在している状況です。

ネットでは基本的には良い商品であれば世界のどの地域にいるユーザーにも販売するチャンスがあります。

もちろん、言語の壁などを考慮すると全部のユーザーへ販売できるわけではありませんが、それでも圧倒的な商圏があります。

つまり、ニッチ市場でも世界全体でみればまとまった商圏となりえます。

商品内容やコンテンツの内容が素晴らしければいくらでも勝負できるという事です。

したがって、あなたの周りには少数しかいないけど何らかの悩みを抱えている人を救える商品を発案できればインターネットの世界では十分に売上が見込める商売となります。

これはインターネットビジネスのメリットと考えていいでしょう。

コンテンツに限らず、買い物とは、極めて感情的な行為である

インフォビジネスで世界一と言われる企業があります。

なんと年間で300億円の売上を誇り、しかも毎年すごい勢いで成長を続けているのです。

そこの創業者のコメントで非常に興味深いものがあります。

「買うという行為は感情的なニーズを満たすことだ。そして、その感情的なニーズは決して満足する事はない」

つまり、情報だろうが物だろうが、何かを買うという行為はとても感情的な行為です。

多くの人がものを買う時はそれが欲しいからと考えているでしょうが、実際はそうとは限らず感情的なニーズが発生して、それを満たすために買い物をします。

しかし、そのニーズが満たされる事はないのです。

「死に筋」商品でも長生きできるインターネットビジネスの強み

インターネットではこれまでなら「死に筋」(※12)として切り捨てられていた商品でも長く販売する事が出来ます。

「死に筋」の書籍を例に考えてみてください。

かつて大人気となっていたものの、現在では年に数冊しか売れなくなった書籍は、絶版になり、費用対効果の面からでも書店では売られなくなったものです。

しかし、インターネットが普及、インターネット書店が登場してからは「死に筋」書籍を沢山扱えばその売上も莫大な金額となります。

事実、アマゾンの書籍部門をみると、ランキング13万位以下のものだけで全体の3分の1以上の売上を上げています。

これは「ロングテール(long tail:長いしっぽ)」と呼ばれて話題になりました。

ロングテールの概念は雑誌「ワイヤード」の編集長C・アンダーソンが提唱したものでアマゾンの売上ランキング順に売上金額の曲線を描くと、売れ筋商品が恐竜の頭のような形をしており、ランキングの低い死に筋商品は延々と長いしっぽのような形でグラフを描いています。

しかし、これまでのビジネスではコストパフォーマンスの面から考えて切り捨てられてきました。

ちなみに売れ筋商品の売上が全体の売上の大半を占めてしまう法則はパレートの法則(※13)と呼ばれています。

では、なぜロングテール現象がインターネットビジネスで見られるようになってきたのでしょうか。

多くの企業はパレートの法則に乗っ取り「売れ筋商品」のみを店舗に陳列する方針をとっていました。

それは店舗スペース、管理費用、プロモーションコストを効率的に行うためです。

書店でいえばいつ売れるか分からない書籍を店内に積み上げて置くと無駄な経費が増え、宣伝効果も減少してしまうということです。

一方、アマゾンやネットショッピングサイトは店舗を持っていません。

サイトには書籍の名前、表紙の画像、目次、概要を記載すれば十分に商品を陳列していると言えますし、評価や感想を掲載すればPOPを付けたしているのと同様の効果を持ちます。

スペースの限界や人件費、プロモーションコストも掛からず、ホームページに多くの商品を並べてもコストは基本的に発生しません。

何故、アマゾンがロングテールを活用したか、もうお分かりでしょう。

「ネットを通じて書籍を販売する」事はインターネットユーザーが求めている「死に筋」商品に対するニーズを満たし、莫大な利益を生むチャンスを作っているからです。

これは巨大なインターネット市場というマーケットを相手にしたからこそ出来る考え方です。

当然、書籍だけに限らず、インフォビジネス、あるいは実物商品でも事情は同じです。

ブームが去った商品でもきちんとコンテンツを保管してサイトにそのUSPを掲載しておけば時々誰かが購入してくれます。

その積み重ねによって大きな利益を生み出す事も不可能ではないのです。


「ロングテール」で負け犬も集まれば勝ち犬になる!

ロングテール現象の出現によって従来のマネジメントの考え方も大きく変化しています。

そのひとつにボストンコンサルティンググループが提唱したPPM(プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント※15)があります。

ポートフォリオは配分という意味で経営資源(ヒト・モノ・カネ・技術・情報)をどのようにどの商品に使うのかを決めるものです。

PPとは縦軸に市場の成長率をとり、横軸には相対的市場シェアをとって、自社の多様な商品を位置づけた上でそれを元に戦略を決定、経営資源を配分していくものです。

PPMでは次の4分類で商品を分けます。

1.Stars(花形商品)

追加投資をしなくても成長市場で高いシェアを誇る企業の主戦力となる商品です。

2.Cash cows(金のなる木)

安定して利益を上げ、企業の利益を支える存在です。

3.Wild cats(問題児)

市場の成長率に対して自社のシェア率が低い商品を指します。

4.Dogs(負け犬※16)

市場の成長性が頭打ちになり、商品自体も市場シェアの中で埋もれてしまった「死に筋」の商品です。

これまでのPPMでは2で集めた資源を1への追加投資や3のテコ入れに使い、4に関しては撤退するという方法しかありませんでした。

しかし、インターネットの世界では切り捨てる必要がない場合もあります。

むしろ、このように排除されてきた商品を集める事でロングテールとしての活用が見込める場合もあります。

ただし、インターネットが発展した事により口コミが伝わるスピードも速くなっています。

評判の悪い商品は匿名掲示板やSNS(※17)、Twitter(※18)などで評判の悪い商品を売っている会社としての評価を受ける事になってしまいます。

インターネットビジネスを勧める上で取扱商品の構成を決めるにはロングテールであることに利点と評判のバランスを考えるべきでしょう。


※12 死に筋:今後もあまり売れる見込みのない商品

※13 パレートの法則:イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが発見した経験法則で、一部の要素が全体の数値の大部分を生み出しているという考え。「80:20の法則」とも言われる。

※14 USP:unique selling propositionの略。商品独自の「強み」「売り」及び、その提案

※15 PPM:product portfolio managementの略

※16 Dogs:「負け犬」の意味で、英語の俗語としてDogsには「哀れな、みじめな、くだらない、粗悪なもの」という意味がある

※17 SNS:Social networking serviceの略。mixiなどが有名で友人や知人との繋がりをベースにコミュニケーションを円滑にするサイト

※18 Twitter:一回の投稿で140文字の制限があるミニブログ


成果保障型 寺子屋式インターネットビジネス塾「THE ALLIANCE」
ネットビジネス
元手がかからない
セリングとマーケティング
プロモーションコストが安い
粗利率が高い
アップセルやクロスセルが簡単
高いレバレッジ
商圏が広い
キンドル革命
第一の壁は信用の壁
マーケティング・マイオピア
能動性の壁
非ネット系情報の壁
消費者心理法則
儲かるマーケット
顧客リスト
見込客を得るランディングページ
フロントエンドとバックエンド
ネットビジネスは4Pより4C
セールスコピー
リピーター育成
返報性の法則
STPパラダイム
フットインザドアテクニック
ハロー効果
デモンストレーション効果
ザイオンス効果
バンドワゴン効果
カリギュラ効果
コントラスト効果
マーケット選びで決まる
マーケットの儲かる条件
ラテラルマーケティング
オファーを決める
魅力的でわかりやすいランディングページ
ランディングページテストのコツ
ロールアウトの手段
効果的なオーダーフォーム
膨張製品
信用の壁を超える
無料レポートやプレゼントの価値を訴える
購入方法や支払い方法での留意点
まず真似から
VAKを意識した文章
自分のパーソナリティ
ヘッドラインの巧拙で決まる
USPを徹底的に
売れるセールスコピーの条件
フロントエンドは先鋒的
バックエンドで満足感と信頼を
より魅力的な条件を制限付きで提示
経験マーケティングを経験する時代
DMやメルマガは工夫して何度も送れ
新規顧客をプロシューマーへ
キャズムを越えて
AIDMAからAISAS
バイラルandバズ
モバイルの利点を利用
YouTube、USTREAMも
ビジネスでTwitterを
リンク集

YouTubeで収益を得る方法【スマイルムービー】
米ドル 金利


































































































ネットビジネスを成功させる情報 All copyrights 2011 by 小田篤史
Google

当サイトは情報のみを提供するサイトです。当サイトの情報を基にしたことによる損失について、サイト管理者は一切関知致しません。